キャリアデザインのドラクエ風
スキルアップ

Web業界のキャリアについて考える

マーク
マーク
こんにちは、マーク(@markbloggg)です。自分の整理も含め、Web業界のキャリアについてまとめていきます。

わたしの話しになりますが、元々職業訓練校でオフィス系を学んでいた時に、
Web業界の事を知りました。

その後、基本的なAdobe(+Macromedia)ソフトの使い方とHTMLをスクールで学び転職を果たしました。
当時よりもWebの業種も多岐になり、必要な専門知識も増えた様に感じます。

前提として会社員・フリーランスで二分されますが、
この記事では主に会社員としてのキャリアパスについて書いていきます。

Web業界のカテゴリー整理

Webサイトを軸に役割を整理したいと思います。
サイトを分解すると、どんな要素で構成されていますでしょうか?

非常に大雑把ですがデザイン、文章、プログラムの3つに分解できます。
そしてこう置き換えられます。

デザイン → UI、イラスト、アニメーション等のデザイン

文章 → コピーライティング・構成等のビジネス

プログラム → サーバー、プログラム等のテクノロジー

Web業種の区分けイメージ

各職種の役割、必要なスキル

一口にWebデザイナーと言っても、会社や組織体制によっても求めるスキルは変わっていきます。
ここでは各職種の基本的な役割や必要なスキルについてまとめていきます。

Business/ビジネス

コーポレートサイト、サービスサイト、オウンドメディアのWebサイトに加え、アプリ、SNS、動画とテクノロジーの発展にともない企業の表現方法も増えました。

どうお客様を獲得していくか?ファンになって貰うか?企業は日夜試行錯誤しています。
そこで重要になっているのが戦略立案やアクセス解析でユーザーの分析を行い、サイトを改善し続けることです。

またSEO(Search Engine Optimization)と呼ばれる「検索エンジン最適化」、リスティングやディスプレイ広告といった検索エンジンマーケティングも企業として対応することは必須です。

職種例
セールス/コンサルタント/プロデューサー/
ディレクター/マーケター/ライター

Design/デザイン

文章だけでは伝わりにくい情報を、様々なデザイン手法を用いて視覚的に分かりやすく作成します。
行間、文字の強弱、余白の使い方で見た目の印象は全く変わってきます。

デザインと言っても感覚的に作る訳ではありません。
スマホなどマルチデバイスを想定しないと、スマホでは崩れていて見えなくいでは期待通りの効果を望めません。

また景品表示法や著作権違反といった法律的な知識も必要となります。

職種例
Webデザイナー/UIデザイナー/グラフィックデザイナー/
イラストレーター/映像クリエイター

Technology/テクノロジー

ECなどのWebサービスやアプリケーションの開発においてプログラムは欠かせない要素となります。またサービスを安定可動させる為には、サーバー知識を持っているエンジニアが欠かせません。
年々開発者の需要が高まっている様に感じます。

次に見える部分となるフロントエンドでは、HTML、CSS、JavaScriptといった言語で記述する必要があります。

職種例
フロントエンドエンジニア/プログラマー /
Webエンジニア/システムエンジニア

 

代表的なWebクリエイティブ職の紹介

Webデザイナー

Webデザイナーの主な仕事内容は、クライアントから依頼されたWebサイト・LP・バナー等のデザインを担当します。 Adobeの「Illustrator」「Photoshop」といったグラフィックソフトを使うデザイン業務が中心となりますが、HTML、CSS、JavaScriptを使ったコーディング業務をする事もあります。

会社の体制によって業務の範囲は異なります。

Webデザイナーイメージ
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フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアの主な仕事内容は、HTML、CSS、JavaScriptを使ってコーディング業務を担当します。

HTMLは文章の構造化、画像の表示やリンクの設定し、CSSは色味や配置といった装飾、JavaScriptで命令式に沿った動きを表現します。 近年はパワーポイントのアニメーションに近いことはCSS3でも表現が可能です。

スマホが普及した事でパソコン、スマホといったデバイスで崩れのない対応を行う必要があり、さながら複雑なパズルを組み立てる様な楽しさがあります。

フロントエンドエンジニア
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Webディレクター

Webディレクターの主な仕事内容はクライアントへの提案、スケジュール管理、制作物の品質管理とWebサイトを構築する際の現場監督的な役割を担います。
基本的には複数の案件を同時に進行する事が多く、スケジュール管理能力とクライアント、プロエクトメンバーとの密なコミュニケーション能力が求められます。

また、クライアントへの提案、プロジェクトメンバーへの指示においてWebサイトのデザイン、サーバー構成、SEOやマーケティング等の基本的な知識がないと厳しい局面が多い様に感じます。
Webデザイナーのセカンドキャリアとして、転身する人も多いです。

Webディレクターイメージ
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Webプログラマー

Webプログラマーの主な仕事内容はWebサイトの動的な処理を実装する役割を担います。
ECサイトや会員機能を持ったサービスサイト、お問い合わせフォーム等、至る所でプログラムの恩恵を受けています。

プログラムはクライアントサイドとサーバーサイド、2つの分別されます。
クライアントサイドはブラウザ上の機能を制御するプログラムで、サーバーサイドはWebサイトを表示する為のサーバー構築・負荷分散する為のプログラムとなります。

ウェブプログラマー
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